2011年4月8日金曜日

4月8日

現地の民生委員の方と、電話で話すことができた。
「なんとか、配給してやっております。」とおっしゃるので、
「十分たりているのですか?」
と聞くと、黙ってしまった。
詳しく聞くと、この町の在宅避難の方で、生活保護や動けない方に支給されているものは 
水とレンジでチンの白ご飯のみだとか。
「おかずはないのですか?」ときくと「ありません。」との答え。
その民生委員さんもかなりの高齢の方。

みなさん、こんな状況だから我慢我慢でがんばっていたのだ。

もうすぐ震災から一ヶ月。栄養失調や他病気の併発なども心配されるところ。
食事は何とかなっているという行政の返事の現実がこのようなことである。

行政の方も被災者で人手が足りなくて困ってらっしゃるので、行政の責任にもできない。
なんとか、手助けできないかと、
各、民生委員さんにお届けしようと思っても「個人情報保護法で連絡先を教えられません」と
言われてしまう。

地元の議員さんに連絡しても返事もこない。

やはり、前回のように個人の敷地をお借りして炊き出しをしながら、ご近所を回らせていただくのがいいのかも知れません。

ただ今、そのような活動をさせていただける敷地を探しております。

お知り合いの方が被災地にいらっしゃるかた、ぜひともご協力をお願いいたします。

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