2011年3月18日金曜日

3月18日のご報告

本日も皆様ありがとうございました。
いわき市は放射能の問題もあり、運送会社のトラックがなかなか入ってこず
、物資支援が遅れているとの情報がはいりました。
先日、数人の死者がでた光洋高校に連絡をとったところ、
医療施設からの一時的な避難が終わり全員各近隣病院に移ったとのお話を伺いました。

 その後、いわき市のいくつかの避難所に連絡をとったところ、一人暮らしで取り残されているお年寄りが必ずいるのはわかっている。わかっているけれども、避難所のことで精一杯で、把握できていないのが現実です。とのこと。

なんとかしてその方たちに届けたいと思い、保健担当の方に電話を回して頂きました。
すると、出てきた話は老人ホームの厳しい現状でした。

介護士の方の空腹と疲弊。オムツや流動食などの物資不足。精神的な苦痛。
なかでも、チューブでしか食事を取れないかたの流動食パックがあと数日分しか残ってなく、いわき市の病院にも入れずに、困っていますと電話口で涙を流されました。

なんとかして、それを手に入れないといけないと思い、関係各所に電話しましたがなかなか手に入る目途がつきませんでした。
だめもとで、販売元のお客様センターに電話したところ、上の方がすぐに対応してくださり、研究所にある特別な在庫をわけていただけることになり、カネヒロのトラックですぐに取りに伺いました。

本当に、うれしかったです。
すぐに、保健担当の方で連絡すると
「ありがとうございます!これで命がつながりました」と喜んでくださいました。
もちろん、避難所にも物資をお届けしますが、取り残された方たちへの支援も急務です。
民生委員の方などと連絡をとり、調べてみますと災害本部の方が約束してくださいました。

カネヒロは、小さなことしかできませんが、顔の見える支援を目指し、また皆様の心を大切にお届けできるようがんばります。
皆様、応援よろしくお願いいたします。そして、本日もたくさんのご支援ありがとうございました。

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